「自分でできる」は楽しい ー 冷蔵発酵でパンを焼く編
朝、焼き立てのパンを食べられると、贅沢だなぁ、幸せだなぁと感じます。
買ってきたパンもいいけれど、手作りは焼き上がりのチンッという音と共に、
「できたった!」と息子が駆け寄ってくるので、それがなんとも言えず良いです。
できるだけ手間なく、それでいて美味しいパンを焼きたくて、自分にあったパンのレシピを色々と試しています。
自家製酵母から起こしたり、イーストを使ったり、ホームベーカリーに全部丸投げしたりと本当にこだわりなく焼いていますが、自分にとってはそのくらい適当なのが無理なく続けられて良いです。
今気に入っているのは、ホームベーカリーで生地を作って、冷蔵庫で一次発酵をさせる方法です。
計量さえしっかりすれば、時間はかなりアバウトでも安定して焼けるという手軽さが好きです。
しっとりふわもちの生地のレシピをご紹介します。
強力粉 280g
水分 170cc (牛乳50+水120で作ることが多いです。豆乳で作ることも。)
バター 28g
砂糖 15〜30g (作りたいパンによって甘さは好みで)
塩 2g
イースト 2〜3g
(私はイーストの香りが苦手なので2gで作る事が多いですが、3gくらい入れたほうが膨らみ方が安定するような気がします。)
材料をホームベーカリーで15分ほど捏ね、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で発酵させます。2倍に膨らんだらO.K.です。
私は前日の時間がある時に生地を作って、次の日にパンを焼きますので、発酵時間は8時間〜20時間とかなりアバウトですが、それでも美味しく焼けるのがこのレシピの良いところです。
この生地はオーブンはもちろんのこと、フライパンでも焼くことができます。
オーブンの方がふわふわに焼けますが、焼きたいパンの種類によってはフライパンで焼く方が美味しいものもあります。
■オーブンで焼く場合■
生地を冷蔵庫から出し、常温に戻してから成形します。
時間がない時はポリ袋ごとぬるま湯につけて常温に戻したりしますが、それでも美味しく焼けます。
オーブンを180度で予熱している間に、生地をオーブンの上で2次発酵させます。(時間をかけず手軽さを重視した作り方です。味を重視したい場合はもっとしっかりと、大体1.5倍くらいまで発酵させて下さい。)
180度で15〜20分焼けば出来上がりです。
そのまま焼いても美味しいですし、クリームをのせて焼いたり、ピザにしてみたり、いろんなアレンジを楽しめます。
息子も私もクッキー生地をのせて焼いた"スイートブール"というパンが大好きです。
クッキー生地もポリ袋で簡単に作れるので、よく焼いて食べています。
焼き立てのスイートブールの美味しさはかなりのものなので、食べ過ぎ注意です。
クッキー生地
薄力粉 50g
砂糖 50g
バター 50g
卵 1個
砂糖、バターをポリ袋に入れよく揉んでクリーム状にしたら、卵も入れてよく混ぜます。
続いて小麦粉を入れ、ダマができないように混ぜ合わせます。
よく混ざったら、ポリ袋の端を少し切ってパン生地の上に絞り出し、180度で20分ほど焼くだけです。
朝はバタバタしがちなので、クッキー生地も前の晩に作って冷蔵庫で休ませておく事が多いです。
■フライパンで焼く場合■
冷蔵庫から生地を取り出し、そのまま成形、フライパンに並べます。
蓋をしてフライパンを3,4秒熱し、15分ほど置いて2次発酵をさせます。
その後弱火で9分、裏返して8分、焼いたら完成です。
蓋はしたまま焼いて下さいね。
火の強さなどで焼き上がりに差が出ますので、時間は目安になります。
初めて作る時は、焦げないようにだけ気をつけて下さい。
焼き上がりはおやきに似た見た目になります。
フライパンで焼くなら、ハムチーズパンがオススメです。
生地の中にハムとチーズを入れて成形し、2次発酵→9分焼く→裏返して5分焼きます。
仕上げにパンの下にチーズをひとつまみ敷いて3分焼くと、片面がパリパリチーズに覆われた香ばしいハムチーズパンの出来上がりです。
右奥がパリパリチーズのハムチーズパン、左がブルーベリーをトッピングしたクリームパンです。
本当に簡単に作れるので、ゆっくりできる連休のブランチにでもいかがでしょうか。
私はママパンというお店で国産の強力粉、有機レーズン、モリンガパウダーをまとめ買いしています。
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モリンガ、オススメですよ。
monokoto-simple.hatenablog.com