何でもある
昨日、久しぶりにドラッグストアに行きました。
眩しいくらい明るく広い店内に、たくさんの種類の化粧品、洗剤、掃除用具、キッチンツールが所狭しと並んでいて、「すごい量だ」と思いました。
「こんなにモノが必要なのかな?」
疑問を持つ時、だいたいのことは既に答えが出ているものです。
これまで疑問に思わなかったのは、無意識のうちに「なんでもある」ことをお店に求めていたからだと気がつきました。
その時自分は「消費することからそっと離れていこう」と思いました。
モノに対する考え方を記事にしています。
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